すべり症

• 腰の痛みが強くなり、病院で「すべり症」と診断された
• 家事や仕事に支障が出てしまう
• 腰を反ったり捻ったりすると痛みが増す
• 長時間歩いていると痛みが脚まで辛くなる
• 病院で手術をすすめられているが避けたい
• 長時間同じ姿勢でいると腰がすごく辛くなる

ゆらゆら整体というネーミングはクライアント様の間でいつの間にかそう呼ばれるようになった名前です。

当院が開院以来、ぶれないのは「痛みを伴う強い施術は絶対にしない」こと。

それが「ゆらゆら整体(自然無痛療法）」です。

やる事はいたってシンプル。

呼吸と触れるタイミング、力の加減、すべてに注意を払い施術していく。

今までの整体にない驚きがここにはあると自負しています。

あなたのお悩みを解決することができる最良の施術と確信しております。

すべり症とは5つある腰椎のいずれかが前後方向にずれるもので、無症状の方も多くいる一方で、中を通る神経が圧迫されると腰痛や足の痛み、痺れなどが起きます。

生まれつき腰椎が弱く起こる方もいれば、中年以降に見つかる場合の大半は腰への負担が主な原因と言われています。

すべり症には、主に3種類あります。

腰椎変形すべり症
腰椎分離すべり症
腰椎形成不全性すべり症

病院での治療法はコルセットなどを使用した装具療法、腰椎をサポートするために筋力をつける運動療法、血流改善するための温熱療法などがありますが、なかなか痛みが改善されず、すべり方がひどい場合は手術を勧められることもあります。

マッサージや鎮痛剤で痛みをコントロールすることもあります。

しかし、出ている痛みに対しての治療では根本的な改善には至りません。原因を突き止めることが重要になってきます。

普段過ごしている姿勢により腰への負担が増えた結果です。

本来持っている背骨のS字カーブを足組み、あぐら、崩れた座り方などによってキレイに支えられなくなりズレてしまいます。

つまり正しい姿勢でいることで「すべり症」になりにくく、また症状の悪化を防ぐことができるのです。
それは、体の土台（体幹）を支える骨盤、背骨の歪みです。

骨盤、背骨が歪むことで腰付近の背骨（腰椎）に絶えず負担がかかり続けてしまいます。

その負担が限界まで高まることで、すべり症を発症してしまうのです。

げんき工房では「すべり症」の痛みの原因は骨格のゆがみと筋肉の異常な過緊張によるものと考えています。

げんき工房では、骨盤、背骨を安定させ、筋肉が固まりにくい体のバランスを作ることに重点を置きます。強いマッサージやボキボキするような施術の弊害を排除した、まったく新しい理論で施術をしてまいります。

なぜ、もまないのか、ボキボキしないのか。ゆるふわ整体がなぜ根本解決になるのか。

専門用語は使わず、分かりやすくお伝えしながら施術を行ってまいります。

あなたにとっての価値は

どこにありますか

他院様の実績のことはわかりません。

しかし、私は、17年間さまざまな症状やクライアント様を見てきました。

今あなたが悩んでいることはあなただけの特別なものではないということはお伝えしたい。

これまでの経験があなたの悩み解決のお手伝いになるかもしれません。

当院は完全予約制です。
お電話かメールにて、ご希望の日、時間をお知らせください。
事前に聞いておきたいことはどのようなことでも構いませんのでご質問ください。
※現在の症状などを伺わせていただくことがございます。

道に迷われたら、ご遠慮なくお電話をください。すぐにご案内いたします。

ご来院されましたら、お名前、症状などカルテにご記入いただきます。

院内にはミネラルウォーター、お茶、飴などのご用意があります。